会社概要 | 特定商取引上の表記 | プライバシーポリシー
月刊社会課題と新規事業
運営会社:株式会社バリューイノベーションジャパン
掲載の情報・画像など、すべてのコンテンツの無断複写・転載を禁じます。
Copyright © 2021 株式会社バリューイノベーションジャパンAll Rights Reserved.
商品企画エンジン(株)代表取締役
(株)日本能率協会総合研究所 客員研究員
(社)市場創造学会 研究特別顧問
大ヒット商品を次々と生み出し、7兆円あまりの売上に貢献した天才マーケッター梅澤伸嘉氏の後継者として、梅澤式商品づくりを専門に指導する唯一のコンサルタント。
北海道大学大学院地球環境科学研究科を卒業後、岩谷産業(東商プライム)を経て、伸嘉氏が創業したコンサルティング会社に入社。売れる潜在ニーズを発掘するキーニーズ法を企業内に定着させる教育プログラムを構築し、さまざまな企業のコンサルティングを10年おこなう。キーニーズ法を導入した国内外の企業からは、新カテゴリーのヒット商品・サービスが誕生し成果をあげる。
2011年梅澤式の商品企画を継承するために、伸嘉氏と二人で商品企画エンジンを創業。梅澤式商品づくりを進化させながら、10億規模のビジネス創出を本気で目指す企業に、売れる潜在ニーズ発掘による商品化・事業化のコンサルティングをおこない、現在に至る。
2023年には、1年以内に売上10億円を超える実践マニュアル10億アイデアのつくり方を出版。
商品企画エンジン 代表取締役
梅澤大輔
日本経営合理化協会出版局
10億アイデアのつくり方
*『キーニーズ法』は、商品企画エンジン株式会社の登録商標です。
50年間・ロングヒット商品を創り
累計7兆円以上の売上に貢献した
梅澤伸嘉氏の後継者
(株)バリューイノベーションジャパン
SDGs/社会課題解決ビジネスメディア事業部長
一般社団法人SDGs支援機構 事務局長
・経済産業省関東経済産業局ベンチャー支援事業サポーター
・経済産業省中国/四国経済産業局『J-StartupWEST』サポーター
・東京都スタートアップ支援事業『NexsTokyo』メンター
・東京都『SusHi Tech Tokyo 2024 Global Startup Program』アンバサダー
月刊『社会課題と新規事業』
オープンイノベーションナビゲーター
深井宣光
社会課題から成長事業を生み出す仕組みと成功法則の取材・調査・研究をこれまで1,016社以上実施。各種メディア、企業でのSDGs/サステナブル企画の、企画・監修のほか、講演、執筆、社会課題解決型の新規事業創出・新価値創造コンサルティングなど多岐に渡って活動している。
当日の進行役を務めるのは…
100以上もの
ロングヒット商品を生み出した
10億超え商品開発法の秘密をついに公開
この秘密が多くの企業に
30年以上シェアNo1、累計7兆円もの売上をもたらした...
ロングヒット商品を意図してつくる
日本一の開発者・梅澤伸嘉
なぜ、9割の新商品は売れないのか?
一方でなぜ一部の新商品だけが
10年、20年、30年と企業に
売上をもたらし続けるのか?
事実1:創業初年度で19億円突破の「禁煙パイポ」
事実2:累計販売15億本突破の「ウコンの力」
事実3:累計17億個売れた「写ルンです」
「0.5%」
この数字が意味するもの。それは、223市場、7143商品の調査の結果、200個の商品をつくっても、1つしかロングヒットにならず、つまり、商品をつくっても0.5%しか売れ続けないということです。
ではなぜ、企業が「売れる商品」をつくるために、優秀な社員、時間やお金、リソースを投入しているにも関わらず、99%以上の新商品がほとんど売れずに、数年で市場から消えていくのでしょうか。もしくは、一時的には売れたとしても、結局利益はほとんどでずに、市場から淘汰されてしまうのでしょうか。
一方で、なぜ瞬く間にヒット商品となり、しかも、その後も10年、20年、30年と企業に売上をもたらし続けるロングヒット商品があるのでしょうか。「売れる商品」と「売れない商品」の違いとは、いったいなんなのでしょうか。
「売れる商品」と「売れない商品」の違い
・「商品コンセプトの差」ではありません。
・「販売力や広告の差」でもありません。
・「商品が競合より優れていた」からではありません。
これらの違いは、「新市場を創造する」かによるものです。
事実、、、
今すぐ客に
アプローチする
「顕在ニーズ追従型」
今回の講師は
なぜ、意図して100以上もの新しい市場を創り出せたのか?その秘訣とは?
なぜ、「短命で終わる商品」と「10年、20年、30年と売れ続ける商品」に分かれるのか?その決定的な違いとは?
なぜ、カネも、人脈も、実績もないのに、初年度19億円ものヒット商品を創れたのか?
当日の内容の一部をご紹介すると
10億超え・ロングヒット商品開発
『梅澤式・キーニーズ法』
ZOOMセミナー無料ご招待
これをやらずに新商品をつくらないでください。
新市場を創るための「3つの視点」とは?
見込み客も企業も知らない「潜在ニーズ」を再現性をもって発掘する方法
シェア争いのロスから脱出できる
既存市場でシェアを食い合うのでなく、新カテゴリーを創るという梅澤理論に則れば、過剰な販促費は不要になる。しかも後発品が参入してもシェアの半分は保たれ、市場の拡大につれて売上利益が安定的に累積する。
まわり道のように見えて、長期的には梅澤式商品開発法は圧倒的に有益。その具体的筋道が提示された本書があれば、すぐに消えてなくなるモノマネ商品開発は過去のものとなるでしょう。
明治 市乳商品開発部 部長 本多健志氏
『梅澤式・キーニーズ法』
ZOOMセミナーへ無料ご招待
10億超え
ロングヒット商品開発
梅澤式の推薦の声
「梅澤理論によってリピート通販の仕組みを構築」
年商30億円のカベに苛まれていたとき梅澤理論に出会い、独自の「リピート通販の仕組み」を構築しました。その結果、年商は倍々で伸び、5百億企業に成長。商品開発にとどまらず、高収益ビジネスの仕組みづくりを学ばれたい経営者は、ぜひ本書をご一読いただきたい。
未来館(やずやグループ) 社長 西野 博道氏
中小企業経営者に強く薦める
大手企業が居並ぶ業界でいかに存在感を発揮するか、新製品開発における「ニッチマーケティング」の実践法として20数年前に梅澤理論を学び、これまで様々な成功商品づくりに活用してきました。大手と競争せずに中小企業が高収益で成長し続けるために、これほど有効な手段はないでしょう。
小林製薬 副社長 辻野 隆志氏
*日本経営合理化協会ウェブサイト「書籍「30年売れて儲かるロングセラーを意図してつくる仕組みより」引用
*お役職はご推薦いただいた当時のものです。
今回無料ご招待するのは
2つの理由があります
今回、10億超え・ロングヒット商品開発『梅澤式・キーニーズ法』ZOOMセミナーへ、無料ご招待させていただきます。なぜ今回無料ご招待をするのか。理由は2つあります。
1つ目の理由は、日本で新しい市場が創造されなけば、今後日本経済の発展はないからです。梅澤伸嘉氏の調査結果、新しい市場が作り出される数と、日本経済のGDPは相関しています。今後、少子高齢化、労働生産人口の減少を考えた際に、日本が発展し、さらに、中小企業が生き残り続けるには、新しい市場の創り方を1人でも多くの経営者に知っていただきたいからです。
2つ目の理由は、今回セミナーに参加したうえで、「梅澤式」に興味を持っていただき、御社でも新市場を創り、10億超えをするようなロングヒット商品を創りたい経営者がいましたら、後継者である梅澤大輔氏の個別コンサルティングの無料個別相談に進んでいただければと思います。もちろん、個別相談は、お互いの相性や、既存の事業や、今後の方向性などをお互いに話したうえで、お互いにとってwin-winの関係になれそうかを判断するお時間となります。
まずは、「梅澤式」が、御社の今後の売上利益にどんなメリットを及ぼすのか。まずは、ZOOMセミナーにお越しいただき、ご判断ください。
『梅澤式・キーニーズ法』
ZOOMセミナーへ無料ご招待
10億超え
ロングヒット商品開発
5月27日(月)15時〜17時
@ZOOM開催
お申し込みいただいた方へは、後日メールにて参加に関するご案内をお送りします。ですので、メールは必ず受信できるようにしておいてください。
今回のセミナーに部署単位で参加いただく場合もあるかと思います。複数名でのご参加の場合は、参加されるお一人おひとりお申し込み手続きをお願いします。
セミナーへの参加方法
複数名でのご参加も可能です
著書に「小学生からのSDGs」(KADOKAWA)。「SDGsビジネスモデル図鑑・社会課題はビジネスチャンス」(KADOKAWA)がある。
5月27日(月)15時〜17時
@ZOOM開催
5月27日(月)15時〜17時
オンラインZOOM開催
梅澤式でつくられた
ロングヒット商品が
生み出した新市場の数々
ウコン飲料市場を創り
累計販売本数・15億本突破!
(単価206円〜486円×15億本だとしたら…)
レンズ付フィルム
写ルンです
使い捨てカメラの市場を創り
累計17億個以上売れた
(単価1380〜1980円が17億個だとしたら…)
脳トレーニングゲームソフト市場を創り
世界で1901万本売れた
(単価2,667円〜×1901万本だとしたら…)
男性用頭皮爽快シャンプー市場を創った
【48年間シェアNo. 1】
「サンスター トニックシャンプー」
https://www.tonicworld.com/ サイトより引用
他にも新市場を創ったことで
10年20年30年と企業に高収益を
もたらし続けています
皮膚用虫除け剤市場を創った
【42年間シェアNo. 1】
「スキンガード」
ズック専用洗剤の市場を創った
【38年間シェアNo. 1】
スニーカー洗剤「ズックリン」
天ぷら油処理剤の市場を創った
【33年間シェアNo. 1】
「固めるテンプル」
「顕在ニーズ追従型」は、「これこれを実現するためには、こういったものが欲しい」と既に見込み客自身が気づいているニーズに対して商品をつくることです。例えば、顕在ニーズ追従型の典型例は、「今、市場ではこういう商品が儲かっているから、ウチでも似たようなものを創ろう」というようなものです。
他にも、他社と比べて、「うちの商品はここが違う、あそこが優れている、うちにはこんな機能がある」と、既存市場の中で他の商品との違いを強調するのも、顕在ニーズ追従型の典型例です。ただ、見込み客自身がニーズに気づいているということは、ネットで競合との違いを調べ、どっちが安いのか?何がどう違うのかなど競合商品と比較され、競合争いになります。
なにより、223市場の上位を占める約1000社の担当者、351人の企業マーケティング担当者、7143商品リサーチの結果、100社のうち99社が、既存市場の見込み客の顕在化したニーズに対して、類似商品・サービスを創り、後発参入している結果が出ました。
つまり、顕在ニーズ追従型は、
・既存市場の今すぐ客の顕在ニーズに対して
・99%の企業が類似商品をつくり後発参入し
・競合争いになる
このような構造になっています。
100以上もの
ロングヒット商品を生み出した
10億超え商品開発法の秘密をついに公開
5月27日(月)15時〜17時
オンラインZOOM開催
お金やリソースも限りがある中で
どのように新市場を創ればいいのか?
じゃあ、どうすれば
潜在ニーズを発掘できるのか?
その秘密を公開するのが…
では、どのようにお金やリソースも限りがある中小企業が、新市場を創っていけばいいのでしょうか?その方法こそが、「潜在ニーズを発掘すること」です。一方で、潜在ニーズを発掘するとは、真反対にあるのが、「顕在ニーズを追従すること」です。どういうことかお伝えします。
99%の企業が、今すぐ客の顕在ニーズにアプローチする「顕在ニーズ追従型」で商品をつくる一方で、わずか1%の企業だけが、見込み客も、他の企業すらも気づいていない、つまり、顕在化されていない「潜在ニーズ」を発掘する「潜在ニーズ発掘型」のアプローチで商品を創り出しています。
当然、見込み客も、他社も気づいていない「潜在ニーズを発掘」し、商品化することで、新しい市場自体を創り出します。当たり前ですが、既存市場のわずかの今すぐ客を99社が取り合うのではなく、潜在顧客が求めている商品なのに、「その欲求を満たす手段が今はない」としたら、どうでしょうか。
欲しいのに、今ないからこそ、売れるのはほぼ確実ではないでしょうか。それに当然、新しい市場なので、競合は誰もいません。つまり、「顕在ニーズ追従型」と「潜在ニーズ発掘型」では、そもそも売る前から、ゲームが全く違うわけです。
競合ゼロで
見込み客にアプローチする
「潜在ニーズ発掘型」
「顕在ニーズ追従型」
VS
「潜在ニーズ発掘型」
『梅澤式・キーニーズ法』
ZOOMセミナーへ無料ご招待
10億超え
ロングヒット商品開発
では、見込み客も、他社も気づいていない潜在ニーズをどのように発掘したらいいのでしょうか。しかも、目に見えないのだから、偶然に頼るしかないかと思うかもしれません。ただ事実、梅澤伸嘉氏は、100以上もの新市場を狙ってつくることで、10年20年30年と今なお売れ続けるロングヒット商品を100以上創り続けました。
まさに、意図して、潜在ニーズを発掘する方法が、梅澤式に体系化されています。そこで今回ZOOMセミナーでは、潜在ニーズをどのように発掘していけばいいのか?まさに、10億越えをする、しかも、見込み客も他社も気づいていない潜在ニーズをどのように発掘するのか?潜在ニーズをシステマティックに発掘するための秘密をお渡しします。
10億超え
ロングヒット商品開発
『梅澤式・キーニーズ法』
ZOOMセミナーへ無料ご招待
今すぐ客
DS・脳トレ
競合ゼロ
2つに1つが10年以上市場シェアNo1!
10年・20年・30年と企業に高収益をもたらす
動画右下の
から再生速度を速くすることができます
☝️ 再生ボタンをクリック
10年・20年・30年と
企業に高収益をもたらす
〜梅澤式・ロングヒット商品の秘密〜
梅澤式・ロングヒット商品の秘密を
まだご覧になられていない方は
まずはこちらをご視聴ください